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아라시/오토노하

사쿠라이 쇼 오토노하 Vol.29 元気の源

by 아료닝 2023. 1. 29.
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사쿠라이 쇼 오토노하

櫻井翔 オトノハ

사쿠라이 쇼 오토노하
Vol.29

元気の源
활력소

 

 

 

どうも。
안녕하세요.

ヤッターマンです。
얏타맨입니다.

ヤッターマン公開直前からいま現在。人に会う度に言って頂く言葉があります。
얏타맨 개봉 직전부터 지금 현재까지. 사람을 만날 때마다 듣는 말이 있습니다.

『櫻井くん。ほんっとによく見るね~』
『사쿠라이 군. 진짜 자주 보이네~』

『ヤッターマン観に行くからね!』
『얏타맨 보러 갈게!』

この仕事をしていて、何よりも嬉しいその言葉。
이 일을 하면서, 무엇보다 반가운 말.

僕にとっての毎日が報われる瞬間でもあります。
저에게 있어서 매일이 보답받는 순간이기도 합니다.

 

 


そんな3月某日。
그런 3월의 어느 날.

小生はタクシーで移動しておりました。
소생은 택시로 이동하고 있었습니다.

乗車してから10分ほど過ぎた頃でしょうか。
승차한지 10분 정도 지났을까요.

信号で車が停まったその時、運転手さんがバックミラー越しにこう言います。
신호 때문에 정차했을 때, 기사님이 백미러 너머로 이렇게 말합니다.

う『…櫻井くんだよね?』
기사님 『사쿠라이 군이죠?』

さ『はい。そうです。櫻井です。』
사쿠라이 『네. 맞아요. 사쿠라이예요.』

 

 


う『…』
『…』

さ『…』
『…』

 

 


あんれっっ!?
어랏!?

いつものあれはっ!?
언제나의 그건!?

『よく見るね~』はっ!?
『자주 보고 있어~』는!?

待ってるよ…
기다릴게요…

待ってるよ!
기다릴게요!

いつまでだって、待ってるよ!!
언제까지라도, 기다릴게요!!

 

 


う『…』
『…』

さ『…』
『…』

 

 


そのたった一言の会話から約5分。
그 한마디의 대화에서 약 5분.

しばし沈黙へと突入しました。
잠시 침묵으로 들어갔습니다.

 

 


信号を3つ程、通り過ぎた頃でしょうか…
신호를 3개 정도, 지났을 때였을까요…

運転手さんが、ボソッと一言。
기사님이, 나직이 한마디.

 

 


う『…宿題くん観てるよ。』
기사님 『…숙제군 보고 있어』

 

 


さ『ぶっふぉ!!』
사쿠라이 『우옷!!』

 

 


う『…観てるよ。』
기사님 『…보고 있어』

 

 


本当にビックリしました。
진짜 놀랐습니다.

『よく見るね~』でも『ヤッターマン観に行くね』
『자주 보이네~』도 『얏타맨 보러 갈게』

でもなく。
도 아닌.

このタイミングで、まさかの『宿題くん。』
이 타이밍에서, 설마 하던 『숙제군』

さ『いやあ~嬉しいです~。ありがとうございます。』
사쿠라이 『이야~ 기뻐요~ 감사합니다』

う『この間の面白かったな~』
기사님 『이번 거 재밌더라~』

さ『“この間”って言うと…あの…何もやってない…』
사쿠라이 『"이번 거"라면… 그… 아무것도 안 한…』

う『そうそう(笑)あの何もやってなかったやつ(笑)面白かったな~』
기사님 『맞아맞아 (웃음) 그 아무것도 안한 편 (웃음) 재밌었어~』
오까네가 나이 스페셜ㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋ

さ『あ、ありがとうございます(笑)』
사쿠라이 『아, 감사합니다 (웃음)』

う『あっ!その前も良かったな~。』
기사님 『아! 그전에도 좋았어~』

さ『その…前?…って言うと…あっ!あのヤッ…』
사쿠라이 『그…전? 이라면… 앗! 그 편…』

う『(食い気味)そうっ!ドロンジョ様とトンズラーがゲストの回っ!』
기사님 『(잡아먹을 듯이) 그래! 도론죠사마랑 톤즈라가 게스트였던 편!』

さ『ぶっふぉ!!!』
사쿠라이 『오오옷!!!』

 

 


比較的年配(♂)の運転手さん。
비교적 나이 (많으신) 기사님.

たまたまなのかも知れないが…
우연인지도 모르지만…

たまたま月曜日がお休み(もしくは火曜日がお休み)なのかも知れないが…
우연히 월요일이 휴일 (혹은 화요일이 휴일) 인지도 모르지만…

相当観て下さっている。
상당히 보고 계신.

落ち着いたトーンながら、その宿題くんフリークぶりが伺える。
차분한 톤으로, 그 숙제군 이야기를 듣다니.

こんな嬉しいことって、あるのだろうか…
이런 기쁜 일이 있을까…

 

 


はっ!!
헛!!

そうだっ!!
맞다!!

 

こんなに観て下さっている運転手さんに、来週の話をしなくてはっ!!
이렇게 봐주시는 기사님께, 다음 주 이야기를 하지 않으면!!

 

 


きっと運転手さんの世代の方も、楽しんで観て下さるゲストをお迎えしたSPの話を。
분명히 기사님 세대의 분도, 즐겁게 볼 수 있는 게스트를 맞이한 SP의 이야기를.

さ『いやぁ、沢山観て下さって本当にありがとうございますー。あっ!来週SPがありまして…。ゲストに…』
사쿠라이 『이야, 많이 봐주셔서 정말 감사합니다. 앗! 다음 주 SP가 있는데요… 게스트가…』

う『(食い気味)石原軍団。うん。知ってる。24日でしょ?
기사님 『(잡아먹을 듯이) 이시하라 군단. 응. 알고 있어. 24일이지?

 

 


…もう予約した。』
…이미 예약했어』

 

 


さ『ぶっっっっっふぉ!!!!』
사쿠라이 『우와아아아아앗!!!!』

 

 


いやぁ…。
이야…

こんな事って、あるんですね。
이런 일이, 있는 거네요.

色々な偶然が重なり合って、たまたま乗車したタクシーの運転手さんが、こんなにも僕たちの事を知って下さっているなんて…。
여러 우연이 겹쳐져서, 우연히 탄 택시의 기사님이, 이렇게 우리들을 알고 계신다니…

詳しくお話を伺うと
자세히 이야기해 보니

う『いやぁ…娘とチビがファンでね(笑)』
기사님 『이야… 딸과 꼬맹이가 팬이라서 (웃음)』

なんて仰ってましたが…
라고 말씀하셨는데…

 

 


やべぇ…。
큰일…

ちょう素敵。
좀 멋져.

 

 


娘さんとお孫さんがご覧になってる僕らの番組を、運転手さんも一緒に楽しみながら観て下さっている。
따님과 손자 분이 보는 우리의 방송을, 기사님도 같이 즐기면서 봐주시는.

そんな光景を想像し、妙にほっこりした気分でタクシーを後にした、3月某日でした。
그런 광경을 상상하며, 묘하게 따듯한 기분으로 택시에서 내린, 3월 모 일이었습니다.

 

 


てなわ!け!で!
그런 이! 유! 로!

3月24日19時~。
3월 24일 19시부터

『宿題くん』としては、初のゴールデン進出となります。
『숙제군』으로는 첫 골든 진출이 됩니다.

どうぞ皆さん。
부디 여러분.

18時45分頃から…
18시 45분쯤부터…

スタンバイお願いしま~す。
스탠바이 부탁~해요.

ぃよしっ!
좋았어!

本日もっ!
오늘도!

ガンバルンバですっ!!
힘내야짓!!

 

 


2009년 3월 20일
사쿠라이 쇼

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