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아라시/오토노하

사쿠라이 쇼 오토노하 Vol.3 交点の先で

by 아료닝 2023. 1. 3.
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사쿠라이 쇼 오토노하

櫻井翔 オトノハ

사쿠라이 쇼 오토노하
Vol.3

交点の先で
교차점의 끝에서

 

 

 

ヤッターマン、オリンピックやバレー関係の取材。
얏타맨, 올림픽이나 배구 관련 취재.

そして何より Dream-A-live のリハーサルの日々。
그리고 무엇보다 Dream-A-live 콘서트 리허설의 날들.

そんな中、小生のソロ曲『Hip Pop Boogie』の振り付けを完了致しました。
그러던 중, 소생의 솔로곡 「Hip Pop Boogie」의 안무를 완성했습니다.

さぁっ!
자아!

それでは、振り付け師の方の名前を発表しましょう!
그럼, 안무가의 이름을 발표할게요!

その名も…
그 이름하여…

 

 

 

 

 

(しばしドラムロール)
(잠시 드럼 롤)

 

 

 

 


やらぁ~ともゆきぃ~!!
야라~ 토모유키~!!
1995년 입사, 쟈니스 주니어 유닛 MA 멤버, 배우, 댄서, 안무가.
안무를 맡은 아라시 곡은 One Love, Crazy Moon〜キミ・ハ・ムテキ〜, ワイルド アット ハート

いえー。
이예.

きた。
왔다.


​遂に来ましたこの時が。
드디어 왔어요 이 시간이.

Jr 時代のシンメ、ヤラっちとのコラボ。
Jr 시절 함께 했던, 야랏치와의 콜라보.

とてもカッコイイ振り付けをしてくれたのは勿論のこと、一緒に作った時間が何よりも最高でした。
너무 멋진 안무를 만들어 준 것은 물론이고, 함께 만든 시간이 무엇보다 최고였어요.

『ヤラっち。ここもうちょいこんな感じにしたいんだけど…』
「야랏치. 여기 조금 더 이런 느낌으로 하고 싶은데…」

『あぁ。じゃあこんな感じはどう?』
「아. 그럼 이런 느낌은 어때?」

 

『おぉ!そっちの方がいいね。その感じでお願い。』
「오오! 그쪽이 더 좋네. 그런 느낌으로 부탁해.」

的なやり取りをしていると『あの頃』が走馬灯のように蘇ります。
같은 의견 주고받기를 하다 보니 「그 시절」이 주마등처럼 되살아납니다.

 

 

 

Jr 時代…
Jr 시절…

 

とにかくダンスにのめり込み、ダンスビデオを見ては、流行の踊りを研究する毎日。
어쨌든 댄스에 빠져서, 댄스 비디오를 보고, 유행하던 춤을 연구하던 매일.

Jr. ダンス曲では、二人で振り付け師の方に
Jr. 댄스곡에서는, 둘이서 안무가분에게

『僕たち、自分で振り付けさせて下さい』
「저희가 직접 안무 만들게 해주세요」

 

とお願いし、毎週振り付けを考えていた日々。
라고 부탁해, 매주 안무를 생각했던 날들.

 

 

 

あれから…
그 후로…

僕は嵐でラップを。
저는 아라시에서 랩을.

彼はMAでダンスを。
그는 MA에서 댄스를.

そしていま、このタイミング。
그리고 지금, 이 타이밍.

一つの作品を一緒に作る事が出来て最高に幸せだったわけです。
하나의 작품을 함께 만들게 되어 최고로 행복했습니다.

グッと来たのです。
찡했어요.

振り付け中、何回か。
안무를 만들면서, 몇 번인가.

本当に。
정말로.

グッと来たのです。
감동했어요.

もちろんヤラっちには言ってないけど。
물론 야랏치에게는 말 안 했지만.

 

 

 

そんな中、振り付け中に後ろで流れ続ける曲。
그런 가운데, 안무 중 뒤에서 계속 흘러나오던 곡.

『Hip Pop Boogie』

ヤラっち。
야랏치.

カッチョいいのをありがとう。
겁나 멋지게 만들어줘서 고마워.

いままでもこれからも
지금까지도 앞으로도

宜しくね。
잘 부탁해.

 

 


5월 4일
사쿠라이 쇼

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